『幸せ』を分け合おう 原案

さほど書き込まない自分の構成ノートです。
久しぶりに一度ある程度の流れを構成してから書き始めようかと思って再び書き出しました。まぁ所謂『原案』と考えていただければ。
いつ書かなくなるかわかりませんが……。

文法おかしかったり、意味わかんないこと書いてたりしまうが、自分さえわかれば良いのでそういう書き方なんですｗ

右から

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･登場（主要）
　倉田 佐祐理
　　今回の主人公

　川澄 舞

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『水風船』
　水の中は『幸せ』
　どれだけ圧力をかけられても『ぽにょぽにょ』と耐えるけど、いつかは耐え切れずに割れてしまい、そしてその中にあった水（幸せ）はこぼれ落ちてしまう。

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･ネタ
　水風船　　祭り

　祭りに行った二人は出店の水風船をする。

　二人は1つずつ手に入れる。

　割れる（片一方）
　分け与える。


　水→幸せ？

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左ページ

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･ストーリー構成

前不安
↓
―――――タイトル―――――
↓
誘い
↓
祭り1
↓
祭り2　水風船1
↓
祭り3　水風船2
↓
水風船3
↓
不安（MAX）
↓
解

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･詳細
　祭り1…ほのぼの屋台
　祭り2…1～水風船屋台
　水風船1…入手
　水風船2…風船話
　　　　　 祭りから抜ける。
　水風船3…割る
　※水風船2と水風船3の間にたとえ不安を出す？
　不安…ネタより

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　佐祐理と舞は友達。
　でも、時々不安になる。
　今感じている幸せも、水風船のゴムが裂けて水が流れ、こぼれ落ちてしまうように、いつかは無くなってしまうんじゃないかと。
　時間が経てばゴムが破けて中の水がこぼれ落ちるように……。

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最後の部分、もうワケわかんないこと書いてありますね……。