昨日気づいた悲劇

昨日久しぶりに小学館の『コロコロコミック』にて連載中のはずの『星のカービィ　デデデでプププなものがたり』を今どうなってるか調べたところ――

2006年で終わってる……

しかも打ち切り……。
なにやら情報では作者のひかわ博一さん現在鬱病で入院中だとか！？
それで最後らへんやけに廃れていったとか……。
原因であろうことはわかってますがここでは敢えて伏せておきましょう。
言ってしまうと暴走しそうです。

ひかわさんの写真見ましたが、当初と比べて最後はやけにげっそりとされてしまって……。
あ、駄目だ、涙腺が……。

なぜガッシュのほうでなくカービィなのかというと、自分が初めて自分のお金で買ったものだからです。
ホントに凄かったんです。
ただ集めるのは20巻ほどで止めましたが。
原因はネタのキレがなくなってきてしまってたから。
このときから編集者さんからの言葉があったのでしょうか……。

ひかわさんは読者好きとしてでも有名（？）ですよね。
送られてきたメールとか手紙（所謂ファンレター）には大抵返事を書くとか。
年賀状（サイン入り）まで！
自分は送れませんでしたが……。

とりあえず、ひかわさんは凄い人。勿論、カービィも。
なのに、こんな形で終わってしまうというのは悲しすぎる……。
あれだけ素晴らしい作品が、あんな形で……。
自分は20巻から読めてないのですが、どういう感じだったんでしょう？
線が雑になってるという感じの情報は知ってるんですが。

っと、長文になってしまいました。
というか文がまとまってなくてすいません。

最後に

ひかわさん、頑張って鬱病治してくださいっ！
応援しています！

カービィ続けてもほしいです……と、これは欲張りすぎですか……？